NTTデータ イントラマート(イントラマート)は7月28日、同社が提供するDigital Process Automation Platform「intra-mart」が、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」の「ワークフロー市場」分野で第1位を獲得したと発表した。2008年から行われてきたワークフロー市場の調査で、金額ベースでは15年連続首位(07~21年度実績)となる。 イントラマートでは以前から、「業務プロセスのデジタル化・自動化」を実現する製品・サービスを展開しており、ワークフロー/BPMを中心とした機能強化や外部サービス連携を積極的に行ってきた。
近年、ビジネススピードの加速を背景に、顧客自身による内製でのシステム開発・業務プロセス改善が注目されるなか、イントラマートはワークフロー/BPMのみならず、ローコード開発ツールの充実も図りながら、柔軟かつスピーディーなシステム開発を実現している。さらに、これらの機能を備えたクラウドサービスや業務プロセス改善を包括的に支援するサービスの進展も後押しとなり、業界問わず幅広い顧客に対し堅調に導入が進んでいる。
近年、ビジネススピードの加速を背景に、顧客自身による内製でのシステム開発・業務プロセス改善が注目されるなか、イントラマートはワークフロー/BPMのみならず、ローコード開発ツールの充実も図りながら、柔軟かつスピーディーなシステム開発を実現している。さらに、これらの機能を備えたクラウドサービスや業務プロセス改善を包括的に支援するサービスの進展も後押しとなり、業界問わず幅広い顧客に対し堅調に導入が進んでいる。