クロノスは、グループウェアサービス「X'sion(クロッシオン)」の新オプションとして「勤怠管理サービス」を7月28日にリリースした。
勤怠管理サービスは、簡易的な勤怠管理システムの導入を希望する顧客向けのクラウドサービス。変形労働制や勤怠締日が異なる社員への対応など、高度な管理を必要とせず、わかりやすいシステム導入で集計を正確かつ効率的に行いたい顧客に適している。
「テレタイム eZ-X」「テレタイムWinレコーダーX(PC打刻)」に対応しているため、顧客の労働環境に最適な打刻機を利用できる。また、上位サービス「クロノスPerformance(クラウド含む)」への移行も可能なため、社員数の増加や勤務形態の変化にあわせて高度な管理にステップアップすることができる。
価格は、年額3960円/10idから。社員数が40人以下の法人利用を想定しており、利用する場合はクロッシオン基本サービスの契約が必要となる。
勤怠管理サービスは、簡易的な勤怠管理システムの導入を希望する顧客向けのクラウドサービス。変形労働制や勤怠締日が異なる社員への対応など、高度な管理を必要とせず、わかりやすいシステム導入で集計を正確かつ効率的に行いたい顧客に適している。
「テレタイム eZ-X」「テレタイムWinレコーダーX(PC打刻)」に対応しているため、顧客の労働環境に最適な打刻機を利用できる。また、上位サービス「クロノスPerformance(クラウド含む)」への移行も可能なため、社員数の増加や勤務形態の変化にあわせて高度な管理にステップアップすることができる。
価格は、年額3960円/10idから。社員数が40人以下の法人利用を想定しており、利用する場合はクロッシオン基本サービスの契約が必要となる。