日商エレクトロニクス(日商エレ)は、米Zoom Video Communicationsが提供するクラウドPBXサービス「Zoom Phone」(Nativeモデル)の取り扱いを9月16日に開始した。
Zoom Phone(Nativeモデル)は、同社が従来Zoom Phoneサービスで提供していた既存の電話番号の活用に加えて、新規で050から始まる電話番号を提供することができる。同サービスの利用に際して顧客は、企業内に電話交換機などの設備の設置が不要なため、電話システムの導入や運用の工数を大きく低減し、コストを抑えた導入が可能。同サービスの開始により、日商エレはZoomの販売店が取り扱うことができる全てのZoom Phoneサービスの提供が可能となった。
新型コロナウイルス感染症拡大によりリモートワークが進み、Zoomを代表とするウェブ会議システムが普及する一方で、代表電話や問い合わせ窓口などの電話対応は従来のままで、電話の応答のために出社しなければならない、という悩みが多く寄せられている。日商エレでは、この課題を解決するため、固定電話やZoomのアプリケーションをインストールしているPC・スマートフォン・タブレット端末があれば、自宅や外出先、オフィスからでも代表電話や内線の応答ができるZoom Phoneサービスを21年から提供してきた。
今回、取り扱いを開始するZoom Phone(Nativeモデル)は、既存で利用されている電話番号の活用だけでなく、新規での定額、従量課金制での電話番号の登録ができるようになった。日商エレは、いち早くBYOC接続のZoom Phoneサービスを販売した実績があり、電話機の販売や構築作業など最適な組み合わせで提供することができる。また、Zoom Phoneと連携するZoomサービスをすべてワンストップで提供、サポートすることもできる。専門スタッフによる手厚いサポートと国内最大のFAQサイトの提供で、サブスクリプションビジネスのなかでも高い評価であるサポート満足度97%を獲得しており、これまで1200社以上の企業に採用されている。
Zoom Phone(Nativeモデル)は、同社が従来Zoom Phoneサービスで提供していた既存の電話番号の活用に加えて、新規で050から始まる電話番号を提供することができる。同サービスの利用に際して顧客は、企業内に電話交換機などの設備の設置が不要なため、電話システムの導入や運用の工数を大きく低減し、コストを抑えた導入が可能。同サービスの開始により、日商エレはZoomの販売店が取り扱うことができる全てのZoom Phoneサービスの提供が可能となった。
新型コロナウイルス感染症拡大によりリモートワークが進み、Zoomを代表とするウェブ会議システムが普及する一方で、代表電話や問い合わせ窓口などの電話対応は従来のままで、電話の応答のために出社しなければならない、という悩みが多く寄せられている。日商エレでは、この課題を解決するため、固定電話やZoomのアプリケーションをインストールしているPC・スマートフォン・タブレット端末があれば、自宅や外出先、オフィスからでも代表電話や内線の応答ができるZoom Phoneサービスを21年から提供してきた。
今回、取り扱いを開始するZoom Phone(Nativeモデル)は、既存で利用されている電話番号の活用だけでなく、新規での定額、従量課金制での電話番号の登録ができるようになった。日商エレは、いち早くBYOC接続のZoom Phoneサービスを販売した実績があり、電話機の販売や構築作業など最適な組み合わせで提供することができる。また、Zoom Phoneと連携するZoomサービスをすべてワンストップで提供、サポートすることもできる。専門スタッフによる手厚いサポートと国内最大のFAQサイトの提供で、サブスクリプションビジネスのなかでも高い評価であるサポート満足度97%を獲得しており、これまで1200社以上の企業に採用されている。