マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア)は、同社が提供するデータ連携プラットフォーム「Magic xpi Integration Platform(Magic xpi)」のパートナー企業であるフォーカスシステムズとの対談を11月11日にウェブサイト上で公開した。
フォーカスシステムズは、公共・民間を問わず幅広い業種・業態の顧客にITを提供するSIer。中でも、デジタルビジネス事業本部は、主にミッドマーケットをターゲットにトータルソリューションを提供しており、コアERPにSAP S/4HANA CloudやBiz∫(ビズインテグラル)を、フロントシステムではintra-martやkintoneに注力している。これら基幹システムやクラウドサービス間をスピーディに連携することができるツールとしてMagic xpiを採用している。
今回の対談では、フォーカスシステムズのデジタルビジネス事業本部長の江口浩一郎氏と、マジックソフトウェア代表取締役社長の佐藤敏雄氏が、(1)フォーカスシステムズの事業内容、(2)DXで変化するデータ連携ツールの役割、(3)「つなぐツール」だから必要なパートナーシップのちから――の三つのテーマについて語っている。
クラウドシフト後のビジネスシステム構築のトレンドや、DXで求められる連携ツールの重要性について興味のあるユーザーに向けた内容となっている。
フォーカスシステムズは、公共・民間を問わず幅広い業種・業態の顧客にITを提供するSIer。中でも、デジタルビジネス事業本部は、主にミッドマーケットをターゲットにトータルソリューションを提供しており、コアERPにSAP S/4HANA CloudやBiz∫(ビズインテグラル)を、フロントシステムではintra-martやkintoneに注力している。これら基幹システムやクラウドサービス間をスピーディに連携することができるツールとしてMagic xpiを採用している。
今回の対談では、フォーカスシステムズのデジタルビジネス事業本部長の江口浩一郎氏と、マジックソフトウェア代表取締役社長の佐藤敏雄氏が、(1)フォーカスシステムズの事業内容、(2)DXで変化するデータ連携ツールの役割、(3)「つなぐツール」だから必要なパートナーシップのちから――の三つのテーマについて語っている。
クラウドシフト後のビジネスシステム構築のトレンドや、DXで求められる連携ツールの重要性について興味のあるユーザーに向けた内容となっている。