アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は、東京に続き国内2カ所目となる「西日本アクシスエクスペリエンスセンター」を11月22日にオープンした。同センターは、従来の大阪オフィスを移転して新たにオープンした西日本オフィス(大阪・梅田)に併設した。
オープニングセレモニーには、スウェーデン大使館からレーナ・フォン・シドー公使参事官が主賓として出席し、オープニングを飾った。また、来賓として、西日本地域で活動しているパートナーを中心に、アクシスの販売パートナーとディストリビューターが出席した。
スウェーデン本社からはAxis Communications社長兼最高経営責任者のレイ・モーリッソン氏、APAC(シンガール)からは副社長アジア太平洋地域代表のバドワイン・ペッシュ氏が出席し、西日本地域の重要性とビジネス展開への期待について説明した。
「アクシスエクスペリエンスセンター」は、ネットワークビデオ、アクセスコントロール、音声ソリューションを実際に体験し、テストすることができる。アクシスの最先端技術の舞台裏を見て、要件が製品の選択に与える影響についての洞察を得ることができる。また、低光量、逆光、信頼性の高い検知、帯域幅の使用量など、一般的な課題に対して新しいアクシスのソリューションから最大限のメリットを得る方法を理解するのに役立つインタラクティブなデモを試すこともできる。
受付エリアでは、初代ネットワークカメラである「AXIS NetEye 200」によるライブ映像や、初代「ARTPEC(ARTPEC-1)」の実物を見ることが可能。プロダクトウォールでは、実際の製品を手に取って見ることもできる。
センサリースペースは、没入型のバーチャル空間を備えた全く新しい体験スペースとなっている。また、製品クオリティゾーンでは、振動や揺れによる影響を効率的に最小化し、信頼性の高い画像とコスト効率の良い設置環境を提供する電子動体ブレ補正のデモを体験ができる。
オープニングセレモニーには、スウェーデン大使館からレーナ・フォン・シドー公使参事官が主賓として出席し、オープニングを飾った。また、来賓として、西日本地域で活動しているパートナーを中心に、アクシスの販売パートナーとディストリビューターが出席した。
スウェーデン本社からはAxis Communications社長兼最高経営責任者のレイ・モーリッソン氏、APAC(シンガール)からは副社長アジア太平洋地域代表のバドワイン・ペッシュ氏が出席し、西日本地域の重要性とビジネス展開への期待について説明した。
「アクシスエクスペリエンスセンター」は、ネットワークビデオ、アクセスコントロール、音声ソリューションを実際に体験し、テストすることができる。アクシスの最先端技術の舞台裏を見て、要件が製品の選択に与える影響についての洞察を得ることができる。また、低光量、逆光、信頼性の高い検知、帯域幅の使用量など、一般的な課題に対して新しいアクシスのソリューションから最大限のメリットを得る方法を理解するのに役立つインタラクティブなデモを試すこともできる。
受付エリアでは、初代ネットワークカメラである「AXIS NetEye 200」によるライブ映像や、初代「ARTPEC(ARTPEC-1)」の実物を見ることが可能。プロダクトウォールでは、実際の製品を手に取って見ることもできる。
センサリースペースは、没入型のバーチャル空間を備えた全く新しい体験スペースとなっている。また、製品クオリティゾーンでは、振動や揺れによる影響を効率的に最小化し、信頼性の高い画像とコスト効率の良い設置環境を提供する電子動体ブレ補正のデモを体験ができる。