ニューテックは、タンベルグデータのバックアップ製品「RDX QuikStor」と「RDX QuikStation」の販売を開始した。
RDX(Removable Disk eXchange system)は2005年に開発され、タンベルグデータが特許をもち、中小規模のデータバックアップや外部保管に最適なバックアップデバイスのスタンダード。高い互換性、テープメディアのようなポータビリティ、ディスクドライブのランダムアクセス性を兼ね備え、多くのサーバーベンダーに採用されるなど、高く評価されているビジネス向けのポータブルなバックアップ製品となっている。
外付け単体ドライブのRDX QuikStorは、2.5インチのHDDを内蔵したカートリッジを差し込むだけで使用できる。インターフェースはUSB3.0で、データ転送レートは最大260MB/s。
1U/2UラックマウントタイプのRDX QuikStationは、「RDX QuikStation 8」で容量が最大64TB、データ転送レートが最大2000MB/sとなり、高速アクセスを生かしたアーカイブなど、既存の環境に簡単に接続して使うことができる。
RDX(Removable Disk eXchange system)は2005年に開発され、タンベルグデータが特許をもち、中小規模のデータバックアップや外部保管に最適なバックアップデバイスのスタンダード。高い互換性、テープメディアのようなポータビリティ、ディスクドライブのランダムアクセス性を兼ね備え、多くのサーバーベンダーに採用されるなど、高く評価されているビジネス向けのポータブルなバックアップ製品となっている。
外付け単体ドライブのRDX QuikStorは、2.5インチのHDDを内蔵したカートリッジを差し込むだけで使用できる。インターフェースはUSB3.0で、データ転送レートは最大260MB/s。
1U/2UラックマウントタイプのRDX QuikStationは、「RDX QuikStation 8」で容量が最大64TB、データ転送レートが最大2000MB/sとなり、高速アクセスを生かしたアーカイブなど、既存の環境に簡単に接続して使うことができる。