クオリティアは、メール・添付ファイル無害化「Active!zone」とソリトンシステムズのファイル受け渡しシステム「FileZen S」との連携を開始した。
今回の連携で、自治体の分離ネットワーク間でメールに添付されたファイルの取り込みを約半分のステップで完了することができるようになった。堅牢なセキュリティを確保したうえで、自治体職員の業務効率を損ねないファイル取得を実現する。
具体的には、Active!zoneの添付ファイル分離詳細画面でファイルを確認し、必要なファイルは「ファイルサーバーに保存」をクリックすると、FileZen SのアカウントIDの入力を求められる画面に遷移する。アカウントIDを入力すると、自動的に該当フォルダーにファイルがアップロードされる。また、自治体の多くで利用されている共有アドレスやメーリングリスト宛のメールに添付されているファイルもFileZen Sの個人ボックスに取り込むことができる。
Active!zoneの「FileZen S 連携オプション」は、1パッケージ当たり年額90万円(税別)で提供する。
今回の連携で、自治体の分離ネットワーク間でメールに添付されたファイルの取り込みを約半分のステップで完了することができるようになった。堅牢なセキュリティを確保したうえで、自治体職員の業務効率を損ねないファイル取得を実現する。
具体的には、Active!zoneの添付ファイル分離詳細画面でファイルを確認し、必要なファイルは「ファイルサーバーに保存」をクリックすると、FileZen SのアカウントIDの入力を求められる画面に遷移する。アカウントIDを入力すると、自動的に該当フォルダーにファイルがアップロードされる。また、自治体の多くで利用されている共有アドレスやメーリングリスト宛のメールに添付されているファイルもFileZen Sの個人ボックスに取り込むことができる。
Active!zoneの「FileZen S 連携オプション」は、1パッケージ当たり年額90万円(税別)で提供する。