ミロク情報サービス(MJS)は、米Squareが提供する「Square POSレジ」と、MJSの会計システム4製品「MJSLINK DX 財務大将」「ACELINK NX-Pro 会計大将」「ACELINK NX-CE 会計」「かんたんクラウド会計」のオプション機能「AI仕訳」とのAPI連携を開始した。
Square POSレジは、さまざまな業種・規模のビジネスに対応し、使いやすくカスタマイズが可能な事業者向けの汎用的なPOSソフトウェアソリューション。いつ、どこにいても売り上げや在庫状況をリアルタイムで管理できるだけでなく、売れ筋商品や客単価など、これからの経営に活用できる情報も確認できる。
今回のAPI連携によって、Square POSレジで集計した店舗の売上データをMJSの会計システムに直接取り込み、AI仕訳機能により過去のデータと照合の上、自動で仕訳を生成することが可能となる。これにより、従来、店舗の締め業務の後に行っていたPOSレジの売上データを財務会計ソフトに転記する作業や勘定科目を選択する手間がなくなり、店舗の売上管理を大幅に効率化する。
また、Square POSレジは、店舗や従業員が増えた場合でも、一つのアカウントで各店舗の状況を把握できるため、全店舗の売上データを簡単に会計連携で可能。POSレジと会計システムを連携し、店舗のDXを推進することで、業務効率化と生産性の向上を支援する。
Square POSレジは、さまざまな業種・規模のビジネスに対応し、使いやすくカスタマイズが可能な事業者向けの汎用的なPOSソフトウェアソリューション。いつ、どこにいても売り上げや在庫状況をリアルタイムで管理できるだけでなく、売れ筋商品や客単価など、これからの経営に活用できる情報も確認できる。
今回のAPI連携によって、Square POSレジで集計した店舗の売上データをMJSの会計システムに直接取り込み、AI仕訳機能により過去のデータと照合の上、自動で仕訳を生成することが可能となる。これにより、従来、店舗の締め業務の後に行っていたPOSレジの売上データを財務会計ソフトに転記する作業や勘定科目を選択する手間がなくなり、店舗の売上管理を大幅に効率化する。
また、Square POSレジは、店舗や従業員が増えた場合でも、一つのアカウントで各店舗の状況を把握できるため、全店舗の売上データを簡単に会計連携で可能。POSレジと会計システムを連携し、店舗のDXを推進することで、業務効率化と生産性の向上を支援する。