ナイスモバイルは、日本初上陸となるMAXHUBブランドの教育用電子黒板「MAXHUB-CHALK-(マックスハブチョーク)」の販売を5月10日に開始した。価格はオープン。
MAXHUB-CHALK-は、現在日本で普及している黒板とプロジェクターやモニターなどを併用した複雑な授業形態をなくし、この1台で授業のすべてを効率化することができる。左右の黒板は従来通りの使い方が可能で、中央の大型ディスプレイではホワイトボード機能を使用すると、指やタッチペンで画面に直接書き込むことができる。図や映像、アプリケーションを使用することで授業に動きが生まれることから、従来の黒板より生徒の注目を引き付けやすくなり、積極性や理解度の向上が期待される。
さらに、授業支援アプリを活用することで、先生による書き込みやページめくりが生徒のタブレット端末に同期。生徒の「おいてけぼり」を防ぎながら、モニタリング画面でリアルタイムに生徒の学習状況を俯瞰・把握できることで、双方が快適で質の高い授業を行うことができる。
MAXHUB-CHALK-は、現在日本で普及している黒板とプロジェクターやモニターなどを併用した複雑な授業形態をなくし、この1台で授業のすべてを効率化することができる。左右の黒板は従来通りの使い方が可能で、中央の大型ディスプレイではホワイトボード機能を使用すると、指やタッチペンで画面に直接書き込むことができる。図や映像、アプリケーションを使用することで授業に動きが生まれることから、従来の黒板より生徒の注目を引き付けやすくなり、積極性や理解度の向上が期待される。
さらに、授業支援アプリを活用することで、先生による書き込みやページめくりが生徒のタブレット端末に同期。生徒の「おいてけぼり」を防ぎながら、モニタリング画面でリアルタイムに生徒の学習状況を俯瞰・把握できることで、双方が快適で質の高い授業を行うことができる。