クロノスは6月5日、同社が提供する勤怠管理システム「クロノスPerformance」と「クロノスPerformanceクラウド」が、freeeが提供する人事労務クラウドソフト「freee人事労務」とCSV連携を開始すると発表した。
今回の連携によって、クロノスPerformanceとクロノスPerformanceクラウドに登録された、給与計算に必要な勤怠集計データを、freee人事労務に取り込み可能なフォーマット(CSVファイル)で出力できるようになる。
これにより、システムごとに入力する手間の削減や入力・修正ミスを低減し、業務効率化を支援する。freee人事労務とのCSV連携機能は、クロノスPerformanceとクロノスPerformanceクラウドのシステム更新Rev.3.30以降から利用できる。
今回の連携によって、クロノスPerformanceとクロノスPerformanceクラウドに登録された、給与計算に必要な勤怠集計データを、freee人事労務に取り込み可能なフォーマット(CSVファイル)で出力できるようになる。
これにより、システムごとに入力する手間の削減や入力・修正ミスを低減し、業務効率化を支援する。freee人事労務とのCSV連携機能は、クロノスPerformanceとクロノスPerformanceクラウドのシステム更新Rev.3.30以降から利用できる。