ダイワボウ情報システム(DIS)は7月3日、ヴィーム・ソフトウェア(Veeam)と新たにディストリビューター契約を結んだと発表した。 Veeam製品は、データ管理において物理・SaaSの環境を問わず、さまざまなプラットフォームでのデータ保護に対応しているため、顧客の環境に合わせた柔軟な構成が可能な使いやすく安価なソリューション。また、Veeam Cloud&Service Provider(VCSP)というサービスプロバイダー向けプログラムも展開しており、販売パートナーの自社サービスとして、顧客に合わせたVeeamサービスの提供が可能となっている。
DISは、今回のVeeamとの契約により、幅広いラインアップを取り揃えて、ICTインフラ環境が多様化しているユーザーそれぞれが物理・SaaSの環境にかかわらず、よりシンプルに高度なデータ保護を実現できるように、国内約1万9000社の販売パートナーを通じて、全国各地のエンドユーザーに展開していく。
今後は、Veeam製品とDISが取り扱う各種SaaS関連商材との新たな連携ソリューションの提供を予定している。
DISは、今回のVeeamとの契約により、幅広いラインアップを取り揃えて、ICTインフラ環境が多様化しているユーザーそれぞれが物理・SaaSの環境にかかわらず、よりシンプルに高度なデータ保護を実現できるように、国内約1万9000社の販売パートナーを通じて、全国各地のエンドユーザーに展開していく。
今後は、Veeam製品とDISが取り扱う各種SaaS関連商材との新たな連携ソリューションの提供を予定している。