クオリティアは12月3日、ユネクスがメール誤送信防止サービス「Active!gate SS」を導入した事例を発表した。 ユネクスは、「社会から求められる商品の創造を通し、社会に貢献しともに成長する企業を目指す。」を企業理念に掲げ、動脈硬化の初期段階の発見に効果がある血管内皮機能を測定するFMD(血流依存性血管拡張反応)検査装置を製造し販売している。同社のFMD検査装置は、世界で唯一の製品として国内だけではなく、中国や欧米など世界各国に輸出されている。
国内外の医療機関や大学病院などとの取引が多い同社では、2021年からPマーク取得を開始し、その一環として送信メールのセキュリティ対策を強化するために、Active!gate SSを導入した。そして、添付ファイルの安全性と利便性を両立するために、23年からはTLS確認機能を活用している。
ユネクスでは、Active!gate SSについて、「Pマーク取得のため送信メールのセキュリティを強化」「運用が簡単でコストも安い」「受信者の要望をファイル送信方法の切り替えで実現」「海外取引からURLを使わないTLS確認機能」「クラウドサービスとの連携で将来のメールサーバーの更新に対応」といった点を評価している。
国内外の医療機関や大学病院などとの取引が多い同社では、2021年からPマーク取得を開始し、その一環として送信メールのセキュリティ対策を強化するために、Active!gate SSを導入した。そして、添付ファイルの安全性と利便性を両立するために、23年からはTLS確認機能を活用している。
ユネクスでは、Active!gate SSについて、「Pマーク取得のため送信メールのセキュリティを強化」「運用が簡単でコストも安い」「受信者の要望をファイル送信方法の切り替えで実現」「海外取引からURLを使わないTLS確認機能」「クラウドサービスとの連携で将来のメールサーバーの更新に対応」といった点を評価している。