オービックビジネスコンサルタント(OBC)は12月14日、スポーツニッポン新聞社と囲碁将棋チャンネルのプロ野球最強の将棋王決定戦「球王決定戦」に冠協賛することを発表した。
将棋では先を読む力、先読みの深さや広がりが求められる。これは、受け身の姿勢から脱却することにもつながり、経営の先読みを実現できる「勘定奉行・奉行クラウド」を開発・販売する企業として今年も協賛を決定した。
プロ野球界を代表する将棋好き選手によるプロ野球界最強の将棋王「球王」を決める「勘定奉行クラウド杯 球王決定戦」。今年は対局ルールも新たに、5人が総当たり1リーグによるガチンコ対決となる。前回優勝者の安田尚憲選手(ロッテ)をはじめ、丸佳浩選手(巨人)、田中瑛斗選手(日本ハム)、松山晋也選手(中日)、長谷川信哉選手(西武)のプロ野球選手5人が全力投球で勝負に挑む。
今年で4回目を迎える将棋の宴。囲碁・将棋チャンネル(J:COM・ケーブルTV・スカパー!・ひかりTV)で12月21日17時から、4時間の生配信&生放送を行う。
なお、OBC公式X(旧Twitter)では、開催・放送を記念して、Xプレゼントキャンペーンを12月21日から24日まで開催する。OBCのX公式アカウント(@bugyocloud)をフォローし、キャンペーン投稿に番組の感想や応援コメントを記載のうえ、引用ポストした人に、抽選で「球王決定戦出場選手の直筆サイン」(3人)、「QUOカードpay 3000円分」(10人)をプレゼントする。
将棋では先を読む力、先読みの深さや広がりが求められる。これは、受け身の姿勢から脱却することにもつながり、経営の先読みを実現できる「勘定奉行・奉行クラウド」を開発・販売する企業として今年も協賛を決定した。
プロ野球界を代表する将棋好き選手によるプロ野球界最強の将棋王「球王」を決める「勘定奉行クラウド杯 球王決定戦」。今年は対局ルールも新たに、5人が総当たり1リーグによるガチンコ対決となる。前回優勝者の安田尚憲選手(ロッテ)をはじめ、丸佳浩選手(巨人)、田中瑛斗選手(日本ハム)、松山晋也選手(中日)、長谷川信哉選手(西武)のプロ野球選手5人が全力投球で勝負に挑む。
今年で4回目を迎える将棋の宴。囲碁・将棋チャンネル(J:COM・ケーブルTV・スカパー!・ひかりTV)で12月21日17時から、4時間の生配信&生放送を行う。
なお、OBC公式X(旧Twitter)では、開催・放送を記念して、Xプレゼントキャンペーンを12月21日から24日まで開催する。OBCのX公式アカウント(@bugyocloud)をフォローし、キャンペーン投稿に番組の感想や応援コメントを記載のうえ、引用ポストした人に、抽選で「球王決定戦出場選手の直筆サイン」(3人)、「QUOカードpay 3000円分」(10人)をプレゼントする。