応研は、1月31日にカスタムERP 大臣エンタープライズのクラウド(SaaS)版「大臣エンタープライズクラウド販売管理」と「大臣エンタープライズクラウド会計」をリリースする。SaaSでもフルカスタマイズ可能な次世代ERPとしてブランドを刷新し、ホームページもリニューアルする。 カスタムERP 大臣エンタープライズは、カスタムオーダーの自由度とパッケージシステムの信頼性を兼ね備えた次世代ERP。従来型のシステム運用で困っている、あらゆる業種・業務の課題を解決する。
今回のクラウド版では、従来型システムでは困難だったSaaSでのフルカスタマイズを実現。クラウド運用でも制限なく、自在にカスタマイズすることができる。画面や項目、帳票を設定で変更できるほか、ビジネスロジックの追加も独自の開発手法で容易に再現する。このため自社に合ったシステムを短期間で構築できる。
また、カスタマイズとバージョンアップの両立を実現。カスタマイズ資産を継続利用できるとともに、バージョンアップによる機能強化を行うことができる。システム稼働後でもビジネスの変化に柔軟に対応し、ビジュアルアイテムで画面・項目・帳票を追加可能。プラグインで独自ロジックも追加できる。
ライセンス形態は、クラウド(SaaS)/サブスクリプション(ソフトウェア年額利用)/オンプレミス(買取)の3種類から、ユーザーのニーズに合わせて柔軟に選択可能。各ライセンスのカスタマイズは互換性をもっているため、オンプレミスからクラウドへの移行も容易に行える。
今回のクラウド版では、従来型システムでは困難だったSaaSでのフルカスタマイズを実現。クラウド運用でも制限なく、自在にカスタマイズすることができる。画面や項目、帳票を設定で変更できるほか、ビジネスロジックの追加も独自の開発手法で容易に再現する。このため自社に合ったシステムを短期間で構築できる。
また、カスタマイズとバージョンアップの両立を実現。カスタマイズ資産を継続利用できるとともに、バージョンアップによる機能強化を行うことができる。システム稼働後でもビジネスの変化に柔軟に対応し、ビジュアルアイテムで画面・項目・帳票を追加可能。プラグインで独自ロジックも追加できる。
ライセンス形態は、クラウド(SaaS)/サブスクリプション(ソフトウェア年額利用)/オンプレミス(買取)の3種類から、ユーザーのニーズに合わせて柔軟に選択可能。各ライセンスのカスタマイズは互換性をもっているため、オンプレミスからクラウドへの移行も容易に行える。