NTTデータ イントラマート(イントラマート)は3月26日、ビジネスブレイン太田昭和(BBS)が展開するマネージドサービス領域で、事業連携することを発表した。連携開始は4月以降を予定しており、BBSが展開する継続的な課題解決プロセス構築を支援していく。 イントラマートは、ローコード開発による「業務プロセスのデジタル化・自動化」を実現するエンタープライズ・ローコードプラットフォーム「intra-mart」を展開しており、9500社以上の導入実績がある。一方、BBSはイントラマートのセールスパートナーとして豊富な販売実績と業務ノウハウ、intra-mart技術者を保有するとともに、BBSグループとしても経営コンサルティング、システムインテグレーション、BPO事業を展開し、企業の経営課題の解決を支援している。
昨今のビジネス環境から、BBSはマネージドサービス領域を専門とするBBSマネージドサービスを設立し、グループが強みをもつBPO事業とintra-mart事業のさらなる拡大を目指していく方針に対し、イントラマートはBBSと連携し、業務プロセス・顧客課題解決のノウハウを中心に事業を支援していく。そのシナジー効果として、顧客に向けた高レベルな網羅性と実現性をもったサービス構築、業務課題の解決の迅速化とともに、経営資源の最適化が期待できる。
BBSは、両社のノウハウを掛け合わせた高付加価値なマネージドサービスを提供し、顧客課題を業務・システムの両側面から総括的にサポートしていくとともに、イントラマートでも持続的なさらなるintra-mart事業の拡大を目指す。
昨今のビジネス環境から、BBSはマネージドサービス領域を専門とするBBSマネージドサービスを設立し、グループが強みをもつBPO事業とintra-mart事業のさらなる拡大を目指していく方針に対し、イントラマートはBBSと連携し、業務プロセス・顧客課題解決のノウハウを中心に事業を支援していく。そのシナジー効果として、顧客に向けた高レベルな網羅性と実現性をもったサービス構築、業務課題の解決の迅速化とともに、経営資源の最適化が期待できる。
BBSは、両社のノウハウを掛け合わせた高付加価値なマネージドサービスを提供し、顧客課題を業務・システムの両側面から総括的にサポートしていくとともに、イントラマートでも持続的なさらなるintra-mart事業の拡大を目指す。