鈴与シンワートは4月24日、従業員エンゲージメント向上支援クラウドサービス「ここレポ」の提供を開始した。
ここレポは、タイムリーに「従業員のモチベーションやメンタルの状況を把握」して、「従業員のコンディションを理解」し、「業務の成果や頑張りを承認する」ことで従業員のエンゲージメント向上を支援するクラウドサービス。従業員のエンゲージメントが向上すれば生産性が向上し、休職率・離職率を下げることができる。
同サービスでは、従業員が専用のスマホアプリで、始業時と終業時にその日の気分や体調を自己申告で登録すると、AI表情分析の画像データから元気度(目が覚めているか、眠い状態か)を判定する。管理職への相談・報告機能により、管理職はコミュニケーションのきっかけを得ることができる。また、報告時の位置情報、始業時刻、終業時刻は客観的な記録として利用することもできる。
さらに、従業員との未交流期間が通知されるため、定期的なコミュニケーション機会を創出。管理職が定期的に従業員の成果や頑張りの承認ができるため、従業員のエンゲージメント向上にもつながる。
ここレポは、タイムリーに「従業員のモチベーションやメンタルの状況を把握」して、「従業員のコンディションを理解」し、「業務の成果や頑張りを承認する」ことで従業員のエンゲージメント向上を支援するクラウドサービス。従業員のエンゲージメントが向上すれば生産性が向上し、休職率・離職率を下げることができる。
同サービスでは、従業員が専用のスマホアプリで、始業時と終業時にその日の気分や体調を自己申告で登録すると、AI表情分析の画像データから元気度(目が覚めているか、眠い状態か)を判定する。管理職への相談・報告機能により、管理職はコミュニケーションのきっかけを得ることができる。また、報告時の位置情報、始業時刻、終業時刻は客観的な記録として利用することもできる。
さらに、従業員との未交流期間が通知されるため、定期的なコミュニケーション機会を創出。管理職が定期的に従業員の成果や頑張りの承認ができるため、従業員のエンゲージメント向上にもつながる。