オービックビジネスコンサルタント(OBC)は6月11日、同社が提供する「債務奉行クラウド」「奉行Edge 支払管理電子化クラウド」(総称して奉行クラウドシリーズ)と、三菱UFJ銀行の法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」と総合振込APIの連携を開始したと発表した。
現在、勘定奉行クラウドとBizSTATIONは、IDやパスワードを登録することなく、利用明細や残高情報を自動取得でき、安全・便利に入出金仕訳入力の完全自動化を行っているが、今回、新たに奉行クラウドシリーズと総合振込APIで連携する。
債務・支払管理業務から振込業務までをシームレスに利用でき、具体的には、奉行クラウドシリーズから銀行振込用のデータを作成すれば、ワンストップでBizSTATIONへの振込データが連携され、支払業務をより効率化できる。
OBCでは、奉行クラウドシリーズを通して企業のDX支援に取り組んでいるが、今後もAPI連携を拡大し、業務の効率化や生産性向上はもとより、バックオフィス業務のDX化を支援することで、企業の経営課題を解決することを目指していく。
なお、今回の総合振込連携開始を記念し、先着50社限定でBizSTATIONをお得に始められるキャンペーンを三菱UFJ銀行が実施する。条件を満たすごとに魅力的な特典を獲得することができる。
現在、勘定奉行クラウドとBizSTATIONは、IDやパスワードを登録することなく、利用明細や残高情報を自動取得でき、安全・便利に入出金仕訳入力の完全自動化を行っているが、今回、新たに奉行クラウドシリーズと総合振込APIで連携する。
債務・支払管理業務から振込業務までをシームレスに利用でき、具体的には、奉行クラウドシリーズから銀行振込用のデータを作成すれば、ワンストップでBizSTATIONへの振込データが連携され、支払業務をより効率化できる。
OBCでは、奉行クラウドシリーズを通して企業のDX支援に取り組んでいるが、今後もAPI連携を拡大し、業務の効率化や生産性向上はもとより、バックオフィス業務のDX化を支援することで、企業の経営課題を解決することを目指していく。
なお、今回の総合振込連携開始を記念し、先着50社限定でBizSTATIONをお得に始められるキャンペーンを三菱UFJ銀行が実施する。条件を満たすごとに魅力的な特典を獲得することができる。