ナイスモバイルは、ハイブリッド会議に適した環境の構築ができるMicrosoft Teams Rooms専用機器「MTRシリーズ」で使用するディスプレイの新たな選択肢として、MAXHUBブランドの新製品「All in One LED Wall Plus Ultra wide」(132/181/209型)、「ウルトラワイドサイネージ」(105型)の販売を6月27日に開始した。
新製品は、アスペクト比が21:9のウルトラワイドなディスプレイで、生産性の高いハイブリッド会議を実現できるMicrosoft Teams Roomsの最新会議レイアウト「Front row」に適している。Front rowは、テレワーカーが画面下部に表示されるため、オフィスワーカーと同じ目の高さとなり、全員が同じ会議室にいるかのように自然なコミュニケーションが図れ、テレワーカー側の疎外感を低減する。また、資料を投影しながらでも多くの参加者を表示でき、資料と参加者の表情を見ながら円滑に会議を進めることができる。
今回、MTRシリーズ「Full Set for Microsoft Teams Rooms」の選べるディスプレイとして、All in One LED Wall Plus Ultra wideとウルトラワイドサイネージを発売することで、顧客の会議室の広さや用途に合わせて、より柔軟に提案できるようになった。Mini-PCとタッチコントロールパネルをベースとして、カメラ・マイク・スピーカーは「Sound bar SE II」と「4Kデジタルズームカメラ+ワイヤレスマイクスピーカー」から選択できる。また、ディスプレイは「デジタルサイネージ(43~98型)」と「All in One LED Wall Plus(120~220型)」「All in One LED Wall Plus Ultra wide(132~209型)」「ウルトラワイドサイネージ(105型)」から選ぶことが可能となった。価格はオープン。
新製品は、アスペクト比が21:9のウルトラワイドなディスプレイで、生産性の高いハイブリッド会議を実現できるMicrosoft Teams Roomsの最新会議レイアウト「Front row」に適している。Front rowは、テレワーカーが画面下部に表示されるため、オフィスワーカーと同じ目の高さとなり、全員が同じ会議室にいるかのように自然なコミュニケーションが図れ、テレワーカー側の疎外感を低減する。また、資料を投影しながらでも多くの参加者を表示でき、資料と参加者の表情を見ながら円滑に会議を進めることができる。
今回、MTRシリーズ「Full Set for Microsoft Teams Rooms」の選べるディスプレイとして、All in One LED Wall Plus Ultra wideとウルトラワイドサイネージを発売することで、顧客の会議室の広さや用途に合わせて、より柔軟に提案できるようになった。Mini-PCとタッチコントロールパネルをベースとして、カメラ・マイク・スピーカーは「Sound bar SE II」と「4Kデジタルズームカメラ+ワイヤレスマイクスピーカー」から選択できる。また、ディスプレイは「デジタルサイネージ(43~98型)」と「All in One LED Wall Plus(120~220型)」「All in One LED Wall Plus Ultra wide(132~209型)」「ウルトラワイドサイネージ(105型)」から選ぶことが可能となった。価格はオープン。