都築電気は8月1日、Salesforce AppExchangeにコンサルタントとして登録されたと発表した。これにより、顧客は特定のビジネスニーズに合った最適なSalesforce認定コンサルタントとつながることができる。 今回のコンサルタント登録によって、同社はコンタクトセンターサービスで「Salesforceプラットフォームを通したCRM領域」に参入する。Salesforceでの管理データを基に、顧客が運営するコンタクトセンターのCX（顧客体験価値）を高め、さらなる価値創出を支援していく。
現在、同社のコンサルタント概要ページ（リスティングページ）は、AppExchangeの「コンサルティングパートナー」（Salesforceに関する深い知識と特定の業界に関する専門的な知見を探す顧客に向けたAppExchange内のセクション）で公開されている。顧客は、新しいAppExchangeのコンサルタント検索機能である「Consultant Finder」を利用することで、200社を超える日本のコンサルティングパートナー企業から、個々のビジネス課題を解決するのに最適な専門家を見つけることができる。また、専門性、所在地、企業規模、顧客の評価、そして、6万5000人を超える認定コンサルタントが実施した何千もの顧客プロジェクトからもたらされた知見に基づいて専門家を選択することが可能となる。
現在、同社のコンサルタント概要ページ（リスティングページ）は、AppExchangeの「コンサルティングパートナー」（Salesforceに関する深い知識と特定の業界に関する専門的な知見を探す顧客に向けたAppExchange内のセクション）で公開されている。顧客は、新しいAppExchangeのコンサルタント検索機能である「Consultant Finder」を利用することで、200社を超える日本のコンサルティングパートナー企業から、個々のビジネス課題を解決するのに最適な専門家を見つけることができる。また、専門性、所在地、企業規模、顧客の評価、そして、6万5000人を超える認定コンサルタントが実施した何千もの顧客プロジェクトからもたらされた知見に基づいて専門家を選択することが可能となる。