シーイーシーは8月6日、日本マイクロソフトがマイクロソフトコーポレーション(マイクロソフト)製品の普及に貢献した企業を表彰する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」で、「Dynamics 365 Services」を受賞し、6年連続の受賞となったと発表した。また、日本マイクロソフトのパートナー企業で活躍するエンジニアを称える「Microsoft Top Partner Engineer Award」の「Business Applications」でも同社のエンジニアが受賞し、2年連続の受賞となった。
シーイーシーでは、マイクロソフトのクラウドサービスに同社独自のノウハウを加えたオリジナルソリューションシリーズ「Convergent」の提供を通して、Microsoft Dynamics 365や、Microsoft Power Platform、Microsoft 365、Microsoft Azureなど、マイクロソフトクラウドの導入・運用をトータルサポートしている。なかでも、Dynamics 365のCRMを活用したユーザー企業の顧客との関係強化によるビジネス成長支援には重点的に取り組んでおり、Dynamics 365をベースにしたカスタマーサービス用のCRM活用を促進する「Customer Serviceテンプレート」を提供している。
今回、導入・利活用の両面から顧客のDX推進を支援する活動で日本トップクラスの導入実績を収めたことや、マーケティングや営業支援も含む包括的な導入例が増えたこと、Dynamics 365 Customer Serviceの領域を拡大したことが評価され、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024「Dynamics 365 Services」の受賞に至った。
また、同社エンジニアが、Power Platformを活用したRPAの内製化基盤をつくり、顧客の業務改革推進を支援したことや、自社の保守サービス業務の効率化とCX向上の実現に向け、Dynamics 365を基盤とした業務テンプレートを開発・導入したことなどが評価され、Microsoft Top Partner Engineer Award「Business Applications」を受賞した。
シーイーシーでは、マイクロソフトのクラウドサービスに同社独自のノウハウを加えたオリジナルソリューションシリーズ「Convergent」の提供を通して、Microsoft Dynamics 365や、Microsoft Power Platform、Microsoft 365、Microsoft Azureなど、マイクロソフトクラウドの導入・運用をトータルサポートしている。なかでも、Dynamics 365のCRMを活用したユーザー企業の顧客との関係強化によるビジネス成長支援には重点的に取り組んでおり、Dynamics 365をベースにしたカスタマーサービス用のCRM活用を促進する「Customer Serviceテンプレート」を提供している。
今回、導入・利活用の両面から顧客のDX推進を支援する活動で日本トップクラスの導入実績を収めたことや、マーケティングや営業支援も含む包括的な導入例が増えたこと、Dynamics 365 Customer Serviceの領域を拡大したことが評価され、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024「Dynamics 365 Services」の受賞に至った。
また、同社エンジニアが、Power Platformを活用したRPAの内製化基盤をつくり、顧客の業務改革推進を支援したことや、自社の保守サービス業務の効率化とCX向上の実現に向け、Dynamics 365を基盤とした業務テンプレートを開発・導入したことなどが評価され、Microsoft Top Partner Engineer Award「Business Applications」を受賞した。