ダイワボウ情報システム(DIS)は、日本マイクロソフトと連携し、中堅・中小企業のオンプレミスからMicrosoft Azure(Azure)へのクラウド移行促進を目的としたアセスメントサービスメニューとして「DIS クラウドナビゲーター for Azure」を9月24日にリリースした。 新サービスは、オンプレミス環境からAzureへの移行に際し、最適なサービス・リソースの選定や、コスト最適化を実現するための四つのコンポーネントで構成されたアセスメントサービスとなっている。
「Azure Migrateアセスメント」は、10台以上の保有サーバーに対してAzure Migrate を使用してサーバー資産を包括的に評価し、Azureへの移行に関する詳細な計画とコスト見積もりを提供する。
「Smallマイグレーションアセスメント」は、10台未満の保有サーバーに対して同社オリジナルのヒアリングシートを基にリソース状況をヒアリングし、レポート作成・移行計画を提案する。
「IDaaS移行アセスメント」は、セキュリティー強化と管理の効率化を目指し、Microsoft Entra IDへの移行プラン、リスク、コストを評価する。
「ファイルサーバーアセスメント」は、既存ファイルサーバーの現状分析と、Azureへの移行によるメリット、ステップ、見積もりを提供する。
DISは、日本マイクロソフトと連携し、日本全国96拠点の営業網による地域密着型の営業体制と約1万9000社の販売パートナーを通じて、全国のビジネスユーザーへのクラウドシフトを促進することで、DXの実現に取り組んでいく。
「Azure Migrateアセスメント」は、10台以上の保有サーバーに対してAzure Migrate を使用してサーバー資産を包括的に評価し、Azureへの移行に関する詳細な計画とコスト見積もりを提供する。
「Smallマイグレーションアセスメント」は、10台未満の保有サーバーに対して同社オリジナルのヒアリングシートを基にリソース状況をヒアリングし、レポート作成・移行計画を提案する。
「IDaaS移行アセスメント」は、セキュリティー強化と管理の効率化を目指し、Microsoft Entra IDへの移行プラン、リスク、コストを評価する。
「ファイルサーバーアセスメント」は、既存ファイルサーバーの現状分析と、Azureへの移行によるメリット、ステップ、見積もりを提供する。
DISは、日本マイクロソフトと連携し、日本全国96拠点の営業網による地域密着型の営業体制と約1万9000社の販売パートナーを通じて、全国のビジネスユーザーへのクラウドシフトを促進することで、DXの実現に取り組んでいく。