大塚商会は12月12日、2024年12月期(24年1月~12月)連結会計年度の期中に、創業以来初めて連結売上高1兆円を突破したと発表した。なお、8月1日に開示している24年12月期の連結売上高計画は1兆550億円であり、引き続き達成に向けて取り組んでいく。 同社は1961年に複写機の販売会社として創業し、現在では年間約29万社の顧客と取引を行っている。これまでも、顧客に寄り添い、ワンストップソリューション&ワンストップサポートで顧客の生産性向上やコスト削減に貢献してきた。
今後も、ミッションステートメントの具現化に向けて、全てのステークホルダーの信頼に応えることで、企業価値の向上と持続的な成長を目指し、100年企業に向けたあゆみを進めていく考え。
今後も、ミッションステートメントの具現化に向けて、全てのステークホルダーの信頼に応えることで、企業価値の向上と持続的な成長を目指し、100年企業に向けたあゆみを進めていく考え。