社会派ヒップホップ・グループのパブリック・エナミーのフレイヴァー・フレイヴ(65)が、パリ・オリンピックのアメリカ代表水球チームをラスベガスでVIP待遇した。
同チームの公式の宣伝マンだったフレイヴァーは代表選手との再会についてXにこう綴る。「チームUSAの水球ガールたちが今週末に僕とラスベガスを回ってくれた!彼女たち、そして僕らが盛り上げている女子スポーツ界のムーブメントを誇りに思っている」「コンラッド・アット・リゾーツ・ワールド(ホテル)、FUHU(アジアンレストラン)、Zoukni(ナイトクラブ)に感謝!素晴らしい時を過ごしたよ」
そんなフレイヴァーは最近、パリ・オリンピックの現地での体験を『エンターテイメント・トゥナイト』にこう明かしていた。「今、人生で最高の瞬間を生きているような気分だよ。最高の気分だ。今していることは、とても素晴らしい経験だ」「テレビで見るだけでなく、初めてオリンピックを生で見ることができるなんて」「言葉ではその素晴らしさを説明することさえできない。今、夢のような生活を送ってるよ」「ずっとオリンピックをいつか生で見たいと夢見てた。今、神はここで、それを見ることができるような贈り物を与えてくれたんだ」
(BANG Media International/よろず~ニュース)