Netflixの映画で、日本の同名コミックが原作の「Death Note/デスノート」でヒロインを演じた女優のマーガレット・クアリーは音楽プロデューサーでシンガー・ソングライターの夫ジャック・アントノフにプロポーズされた際、あまりの驚きからおもわず「タックル」してしまったという。マーガレットの母アンディ・マクダウェル、テイラー・スウィフト、チャニング・テイタム、ゾーイ・クラヴィッツ、ラナ・デル・レイ、カーラ・デルヴィーニュら豪華スターが参列する中、2023年8月に挙式した2人だが、22年5月にジャックが片膝をついてプロポーズしてきた時のエピソードをマーガレットが明かしている。
ザ・サンデー・タイムズ紙にマーガレットはこう語る。「あまりにも興奮して、彼にタックルしちゃったの。それで彼が膝を怪我した。私は椅子をひっくり返しちゃったけど、素敵だったわ」。その後、2人はパリのオテル・リッツでシャンパンを手にお祝いしたという。
そんなマーガレットは子供についても考えているそうで、「2人持てたら感激。私は1人欲しいし、その子の友達としてもう1人ね」「私の兄と姉は私の親友だから、兄弟のいない生活なんて考えられないの」と明かしている。
(BANG Media International/よろず~ニュース)