DCスタジオがアニメ映画『ダイナミック・デュオ』を製作することを発表した。バットマンの相棒、ロビンとなるディック・グレイソンとジェイソン・トッドを描く新作アニメ映画は、新アニメスタジオ、スウェイボックスによって制作される。
アーサー・ミンツが監督、マシュー・オルドリッチが脚本を担当、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の監督であるマシュー・リーヴスがプロデューサーを務めているが、同実写映画との関連性はないという。
リーヴスはデッドラインに「家族で楽しめるバットマンとロビンの特別でユニークな物語」と説明している一方で、出演者や公開日程については一切明かされていない
(BANG Media International/よろず~ニュース)