メーガン妃(43)は、人気ドラマ『SUITS/スーツ』の共演者とはもう「連絡をとっていない」ことが分かった。キャスト陣とは疎遠となっているが、ドラマを再視聴するポッドキャスト番組の話を耳にした時には、応援のメッセージを送っていたそうだ。
2011年から2018年にかけて、メーガン妃はドラマでレイチェル・ゼイン役を演じた。マイク・ロス役のパトリック・J・アダムスがドナ・ポールセン役のサラ・ラファティとポッドキャスト番組『サイドバー』を作ると知り、できることがあれば協力したいと申し出ていたという。
Redditでファンに返信したパトリックは、メーガン妃に綴った。「僕たちは連絡を取り合ってはいないんだ。彼女は今、明らかに重要な理由から、まったく違う生活を送っているからね」
「でも、このポッドキャストのことを聞いて、素敵なメールをくれたよ。彼女が僕たちのことを思い、どれほどわくわくしているか、また何か手伝えることはないかってね。何年も離れていたのに、まだそのような応援や友情があるのはとても素敵なことだ」
メーガン妃と同様、2018年のシーズン7を最後にマイク・ロス役を降板したパトリックは、同年、メーガン妃がヘンリー王子と挙式した際には、招待客の1人に名を連ねていた。
(BANG Media International/よろず~ニュース)