歌手リゾ(36)が、自身の活動休止説を否定した。約2か月前にバリ島で「ギャップイヤー」中だと口にしたことで、噂が浮上していたが、見えないところで一生懸命仕事をしていると、その噂を否定した。
先日行われたフォーチュン主催のモスト・パワフル・ウーマン・サミットに登場した際、その「休止期間」について尋ねられ返答した内容をローリングストーン誌が伝えた。
「ギャップイヤーってなんのこと?私はアルバム『スペシャル』を出したのと同時期の2022年に自分の会社Yittyを立ち上げたの」「ツアー後、公の場には出ていないかもしれないけど、すぐにYittyの本社に行って、ひたすら働いてる。私の姿は見ないかもしれないけど、ずっと働いてるわ」
リゾは8月、インスタグラムへの投稿の中、「平穏を守るため」に少し休みが必要だと説明していた。
(BANG Media International/よろず~ニュース)