人気アイドルグループ・アンジュルムの橋迫鈴（はしさこ・りん＝19）、為永幸音（ためなが・しおん＝20）が「別冊少年マガジン」（講談社）最新号でグラビア連載企画「アイドルと漫画」に登場。同誌連載中の「ラヴラッド」（作・西山西子）、「終焉の魔女と世界の旅」（作・片岡とんち）、「帰れ！大鶴谷帰宅倶楽部」（作・田中カタパルト）のコスプレを披露した。
各作品のキャラクターを完全再現した2人。自らキャラになりきった「別マガ」推しの3作品の感想を収録されたインタビューで語っている。
橋迫は「ソロの撮影で『ラヴラッド』をやらせていただいたんですけど、いつの間にか頭につけた角が自分のものかのように馴染んでて、ほんとに自分の中に吸血鬼入ってるのかなって気分になりました（笑）」。為永は「撮影を見ていて橋迫さんに角生えてるのが可愛かったです（笑）。漫画は絵が可愛いけど、こんなに戦っていくんだーって結構驚きました」などと語った。
同誌ではQUOカード、直筆サインチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。詳細は公式サイトまで。
（よろず～ニュース編集部）