株式会社セブン銀行は10月20日より、民放公式テレビ配信サービス「TVer」内TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系 毎週日曜よる9時放送)の広告枠にて、連続ミニチュアドラマCM「第0会議室」の配信を開始した。また、セブン銀行特設サイトでも公開をしており、本日までに全9話中3話までを公開している。
主人公の一ノ瀬役の声には、確かな演技力でドラマ・映画・舞台と幅広い作品に出演する風間俊介を起用。CMソングは、シンガー・ソングライターとしての活動の他に、俳優としても活躍する石崎ひゅーいが本作のために描き下ろした「Sunny Days」となっている。
「Sunny Days」は、11月13日より配信リリースされ、「第0会議室」とコラボレーションしたスペシャルMVも公開する。※総再生回数:10月20日~11月10日までのTVer、YouTube、CMerTVでの再生回数の総数。
■連続ミニチュアドラマCM「第0会議室」配信開始から、これまで合計340万回再生!
10月20日に第1話「前代未聞のコンビニATM」を配信後、現在まで第2話「コンビニという壁」、第3話「スピードの関門」の合計3話を配信。第1話公開後はSNS上で「世の中にないものをゼロから作る、ワクワクする1話でした」「セブン銀行社員の熱き物語を、興味深く拝見しました」など、今後展開していくストーリーに期待する声や、主演の風間俊介の声に「素晴らしすぎる!」など、キャスティングに感謝するファンの声が集まっている。
さらに、石崎ひゅーいが歌う「Sunny Days」にも、「疾走感が溢れてる!」「めちゃめちゃかっこいい!」など、書き下ろしの新楽曲も注目を浴びている。
これまで公開した3話分で、早くも総再生回数が340万回(※)を突破するなど、毎週日曜に公開する新ドラマCMの今後の展開に、ぜひご注目を。※総再生回数:10月20日~11月10日までのTVer、YouTube、CMerTVでの再生回数の総数。
■石崎ひゅーい描き下ろし楽曲「Sunny Days」配信開始&MV公開!
連続ミニチュアドラマCM「第0会議室」の主題歌として、石崎ひゅーいが書き下ろした楽曲 「Sunny Days」が11月13日より配信リリース。連続ミニチュアドラマCM内のストーリーの骨格である、セブン銀行社員の熱い姿をもとに制作され、困難に立ち向かう人たちを応援する、疾走感ある楽曲となっている。
さらに同日より、「第0会議室」とコラボレーションしたスペシャルMVも公開。「Sunny days」の疾走感を、「第0会議室」のミニチュアの世界を使い表現している。連続ミニチュアドラマCM内のキャラクターはもちろん、ドラマCMさながらに、ミニチュア化した石崎ひゅーいも登場する、スペシャルミュージックビデオとなっている。
<石崎ひゅーいさん コメント>
道端で理不尽に肩をぶつけられた時、肩の痛みよりも、その人の中にある痛みが何なのかを突き止めたくなります。“ストレス"という言葉だけでは片付けられない何か。少なからず僕らはそういう簡単な事では表し切れない、葛藤や漠然とした不安を抱えて生きていると思っています。僕はこの歌が、肩をぶつけるんじゃなくて、なにかを乗り越える方法やその火種みたいなものになったら良いなと思いながら制作しました。晴れの日を願って。
■話題沸騰中の連続ミニチュアドラマCMの第4話が、11月17日より配信
【第4話「運命のテンキー」あらすじ】
軌道に乗り始めたコンビニATM開発プロジェクトだったが、その一方で、使い心地への挑戦が続いていた。よりお客さまの気持ちを考えて、テンキーの押し心地にまでこだわるメンバーたち。その時、メンバーの中で最も若い入社3年目の三上が、初めて一ノ瀬と出会った学生時代の思い出を語り出す。
<連続ミニチュアドラマCM「第0会議室」>
主題歌:「Sunny Days」 作詞作曲:石崎ひゅーい
声の出演:風間俊介、橋口勇輝、菊池和澄、小崎愛実理、中村まこと
(よろず~ニュース編集部)