令和最強ボディのグラエンサー・ちーまきが、写真誌「FLASH」(光文社)最新号に登場。18歳最後は"猫"に変身した。
昨年、高校在学中に下着PR案件に出演し退学処分となった悲劇のヒロイン・ちーまきが、同誌再登場を果たした。18歳最後となる撮りおろしグラビアを同誌で披露。赤ランジェリー姿のほかにも、猫のコスチュームを着たグラビアに挑戦。圧巻の美ボディと愛らしさのギャップが映えるページが展開される。インタビューでは「致命的に英語が苦手」と話しながらも、「20歳までにアメリカへ行きたい」と夢を語った。
ちーまきは2005年9月7日生まれ、福井県出身の19歳。趣味は音楽鑑賞、旅行、バスケ観戦。特技はバスケ。2023年、下着のPR案件投稿をきっかけに高校を退学処分され、ネット上で大きな話題に。同年6月、グラビアデビュー。編入先の高校を卒業したことを自身のSNSで明かしている。
同誌では元乃木坂46の相楽伊織が表紙・巻頭グラビアを務めた。ほかに「佐久間宣行のNOBROCK TV」で話題の二瓶有加、"全鳥取県民の妹"白濱美兎、ミスFLASH2024のお姉さん担当・遠藤まめ、人気コスプレイヤー・尊みを感じて桜井も登場。誌面を華やかに彩った。
(よろず~ニュース編集部)