女優リース・ウィザースプーン(48)が、『タイタニック』で知られる女優ケイト・ウィンスレット(49)との不仲説を否定した。先日、リースが過去の失敗談として、英国のアワードで友人の有名女優へのプレゼンターを務めた際、場の雰囲気を読み間違え、その女優をからかうようなスピーチをして以来、その女優とは口をきいてもらえなくなったと明かしていたが、その女優がケイトだという説が浮上していた。
これを受け、リースはインスタグラムに投稿した。「みんな、今長年の友人であるケイト・ウィンスレットと今、話をしていたところ。私たちはこの馬鹿げた事態を笑ってた。ネットを信じるのはやめて」「私たちは良い友人だし、喧嘩なんてしたこともない」
先日の発言から、ネットではその一件が2007年11月に行われたブリタニア賞でのことでないかという説が浮上していた。
(BANG Media International/よろず~ニュース)