デスク「東京駅の地下街にお菓子の発信拠点ができるね」
【モスフードサービス】都心一等地で新業態の専門店を出店
記者「菓子メーカーのアンテナショップが揃う『東京おかしランド』が10周年を迎え、敷地面積を1.4倍に増床しました」
デスク「どんな企業があるの?」
記者「江崎グリコはアーモンドの新業態。カルビーと森永製菓が軒を連ね、亀田製菓が初出店です。各店舗にはライブキッチンがあり、出来立ての菓子が食べられます。限定商品や新商品の先行販売もあり、家族客だけでなくビジネスマンや訪日外国人もターゲットです」
デスク「運営するJR東海にとっては、どんな意味があるの?」
記者「コロナ禍で人が集まる東京駅が一時敬遠されました。また、新幹線もコロナ前の8割の水準です。東京ステーション開発社長の宇田川享氏は『新幹線に頼らず、限られた土地を最大限生かすためにも近隣の百貨店などと東京駅の魅力を高めたい』と意気込んでいました」
【モスフードサービス】都心一等地で新業態の専門店を出店
記者「菓子メーカーのアンテナショップが揃う『東京おかしランド』が10周年を迎え、敷地面積を1.4倍に増床しました」
デスク「どんな企業があるの?」
記者「江崎グリコはアーモンドの新業態。カルビーと森永製菓が軒を連ね、亀田製菓が初出店です。各店舗にはライブキッチンがあり、出来立ての菓子が食べられます。限定商品や新商品の先行販売もあり、家族客だけでなくビジネスマンや訪日外国人もターゲットです」
デスク「運営するJR東海にとっては、どんな意味があるの?」
記者「コロナ禍で人が集まる東京駅が一時敬遠されました。また、新幹線もコロナ前の8割の水準です。東京ステーション開発社長の宇田川享氏は『新幹線に頼らず、限られた土地を最大限生かすためにも近隣の百貨店などと東京駅の魅力を高めたい』と意気込んでいました」