レーダー問題に“沈黙”…立民公式ツイッターに批判殺到 識者「韓国の矛盾など、きちんと認識していないのでは」

夕刊フジ / 2019年1月9日 16時56分

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立憲民主党の枝野幸男代表(夕刊フジ)

 立憲民主党の公式ツイッターが、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題にダンマリを決め込んでいることが、疑問視されている。枝野幸男代表の動向や、他の社会的事件には敏感に反応しているのに、海自哨戒機への危険行為を認めず、「日本は謝罪しろ」などと逆ギレする隣国に対し、なぜか沈黙しているのだ。

 国民的関心事となったレーダー照射問題は昨年12月20日に発生した。新聞やテレビで連日報じられているが、立憲民主党の公式ツイッターを見ると、以下の通りだ。

 《今日枝野代表の年末のお楽しみが年末ジャンボ宝くじだということを知って衝撃を受けています》(同年12月20日)

 《立憲民主・枝野代表、IWC脱退方針に懸念》(同23日)

 《心から、お悔やみ申し上げます。鴻池参院議員が死去》(同27日)

 《原宿竹下通り 車暴走し8人けが 車の男「テロ起こした」》(1日)

 《「緊急!! 緊急!!」クイーンのブライアン・メイも呼び掛け 辺野古工事停止求める署名》(7日)

 8日朝時点で、レーダー照射問題への言及はない。

 このため、公式ツイッターには、「レーダー照射についてなぜ発信しないのか?」「ご意見を伺いたい」「なぜ、韓国の間違いを問題視しないかなあ」といった書き込みが相次いでいる。

 『野党共闘(泣)。学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来』(ワニブックスPLUS新書)の著書もあるジャーナリストの安積明子氏は「韓国海軍の危険行為や、反論動画の矛盾などを、きちんと認識していないのではないか。隣国の『脅威』への感性がなく、自民党や安倍政権にばかり『脅威』を感じて批判するのはおかしい。国民的視点が分からないのでは、政権を担う資格はない」と語った。

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