日ハム・ドラ1吉田輝星、激太り→激やせ大作戦!? 「ケツ回り104センチ」お尻と太ももは“プロ仕様”

夕刊フジ / 2019年1月11日 17時5分

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スリムになった吉田輝星(夕刊フジ)

 「ちょっと心配してたんだよ。去年ニュースで見たら、めちゃくちゃ太ってたからさ。これなら練習にもついて行けそうだよね」

 千葉県鎌ケ谷市の球団施設で行われた新人合同自主トレ2日目(10日)。日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(17)=金足農高=の姿を見たベテランスカウトが胸をなで下ろした。

 50メートルの坂道ダッシュでも軽快に駆け上がり、「秋田で走り込んできたので、坂道でも全然大したことはなかったです。この2日間は、キャッチボールでもいい球が投げられている」と胸を張った吉田輝。

 トレーニング後にはフィジカルチェックが行われ、関節の可動域や胸囲、太もも周りなどを計測。右腕は「ケツ回りが104センチでした。太ももの太さもこれまでで自己最高だったのでうれしかった。背中周りや腰回りや足回りの大きさが、プロとアマとの一番違うところだと思っている。この辺りが大きい方が長いシーズンを戦い抜ける」と手応えを感じていた。

 11日にはNPB新人選手研修会で、昨年9月のU-18アジア選手権で日本代表のチームメートとなったロッテドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高や、中日1位・根尾昂内野手(18)=同=らと再会する。

 吉田輝は「ジャパンのときは、藤原から太っていたことをいじられまくったんで、『ちゃんと痩せたよ』って見せつけてやりたいです。ケツ周りも大きくなったのを教えてやりたいですね」と笑った。

 確かに昨夏の甲子園大会後、吉田輝の体重は増え続け、ドラフト会議をへて、11月7日に施設見学で鎌ケ谷を訪れた際には学生服がパンパンになっていた。

 甲子園では82キロほどだったが、85キロを超えたとか。「いまは81-82キロくらい」。夏場と同程度まで減量したことになる。前出のスカウトは「1度体重を増やしてから運動量を上げて、筋肉を残しつつ体重を減らしたということだろう。リスクも多いが、いろいろ試すことは悪いことじゃない」とうなずく。

 肉体的な成長を確かめ、金の卵が着実に階段を上がっている。(片岡将)

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