寄り付きの日経平均は反発スタート、2万9000円の上値重い
ロイター / 2021年6月1日 9時21分
6月1日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比138円57銭高の2万8998円65銭となり、反発してスタート。東証で2020年10月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 1日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比138円57銭高の2万8998円65銭となり、反発してスタート。寄り付き後まもなく2万9000円を回復した。ただ、前日の米国株式市場が休場で材料難のなか上値は重く、現在、前日の終値前後まで上げ幅を削っている。
東証33業種では、鉄鋼、鉱業、非鉄金属、陸運業などの29業種が値上がり。精密機器、医薬品、情報・通信業などの4業種は値下がりとなっている。
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