ソフトバンク、30億ドルのウィーワーク株買い取りを撤回

ロイター / 2020年4月2日 11時47分

 4月2日、米シェアオフィス大手ウィーワークの取締役会の特別委員会は1日、ソフトバンクグループが30億ドル相当の株式買い取り計画を完了しない意向を伝えてきたと明らかにした。写真は都内で2014年12月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[1日 ロイター] - 米シェアオフィス大手ウィーワークの取締役会の特別委員会は1日、ソフトバンクグループ<9984.T>が30億ドル相当の株式買い取り計画を完了しない意向を伝えてきたと明らかにした。

同委員会は声明で「ソフトバンクから、2019年10月に合意した株式買い取りを完了しないという通知を受けた」と明らかにし、「遺憾だ」と表明した。

その上で、訴訟を含むあらゆる法的手段を検討するとし、引き続き解決策を模索する考えを示した。

ソフトバンクの広報担当者はコメントを控えた。

ロイターは3月、ウィーワーク側が条件を満たしていないという理由でソフトバンクが株式買い取り計画の撤回を検討していると報道。ウィーワークはその後、ソフトバンクと争う構えを示していた。[nL4N2BB0NX][nL4N2BG0PM]

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