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英サービスPMI改定値、11月は58.5に低下 インフレ圧力急増

ロイター / 2021年12月3日 19時57分

 12月3日、IHSマークイット/CIPSが発表した11月の英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は58.5と、前月の59.1から低下した。ロンドンで1月撮影(2021年 ロイター/Hannah McKay)

[ロンドン 3日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが3日発表した11月の英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は58.5と、前月の59.1から低下した。速報値の58.6から小幅に下方修正された。

インフレ圧力が1998年の調査開始以降で最大となったことが重しとなった。

投入価格と産出価格がともに調査開始以降で最高となった。

新規受注の増加ペースは5カ月ぶりの高水準。ロックダウン(都市封鎖)措置の緩和で旅行産業が回復した。

IHSマークイットのエコノミクスディレクター、ティム・ムーア氏は「懸念すべきことに、サービス部門のうち最も早いペースで拡大している産業は、新型コロナ規制再強化の影響を最も受けやすい。特に年末商戦が近づいている」と述べた。

今回の調査では、オミクロン変異株の出現が報告される前に大半の回答が寄せられたが、先行きに対する楽観度は1年ぶりの低水準だった。

製造業とサービス業を合わせた総合PMI改定値は57.6と、前月の57.8から低下した。

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