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ミャンマー、今年度成長率はマイナス20%に=フィッチ

ロイター / 2021年4月5日 14時40分

 4月5日、フィッチ・ソリューションズは、ミャンマー情勢について、「不確実性のポイント」を超えたと指摘し、今年度(2020年10月からの1年)の経済成長率はマイナス20%になるとの見通しを示した。写真はミャンマーのマンダレーで3月撮影(2021年 ロイター/Stringer)

[5日 ロイター] - フィッチ・ソリューションズは5日、ミャンマー情勢について、「不確実性のポイント」を超えたと指摘し、今年度(2020年10月からの1年)の経済成長率はマイナス20%になるとの見通しを示した。

国軍によるクーデターが発生する前は2%のプラス成長を見込んでいた。

また、国軍による最近の空爆について、反体制派鎮圧のために国軍が武器を使うという新たな局面に入ったことを示していると指摘した。

ミャンマーでは、国軍と少数民族武装勢力の衝突が再び拡大している。2012年に停戦協定を結んだ反政府組織のカレン民族同盟(KNU)は、約20年ぶりに軍による空爆を受け、数千人がタイに避難した。北部でも国軍とカチン族の勢力との間で戦闘が激化している。

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