米大統領のWTO改革要求を支持、保護主義は反対=英国際貿易相

ロイター / 2019年10月10日 14時3分

<description role="descRole:caption"> 10月9日、英国のトラス国際貿易相(写真)は、同国が欧州連合(EU)を離脱し、世界貿易機関(WTO)への単独加盟を果たせば、トランプ米大統領のWTO改革要求を支持すると語った。写真はロンドンで8日撮影(2019年 ロイター/Henry Nicholls) </description>

[ジュネーブ 9日 ロイター] - 英国のトラス国際貿易相は9日、同国が欧州連合(EU)を離脱し、世界貿易機関(WTO)への単独加盟を果たせば、トランプ米大統領のWTO改革要求を支持すると語った。また、保護主義には反対する意向を明らかにした。

WTOでは、EUがこれまで英国の代表を務めていた。英国がEUを離脱すれば、WTOに単独加盟することになる。

トラス氏は当地で行った講演で、「トランプ大統領はWTOを今の時代に即した形とすることを望むと発言しており、これに同意する」と述べた。

同氏はさらに、「正真正銘の自由貿易を支持し、保護主義勢力との闘いにちゅうちょしない」と明言した。

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