自動車販売10月に入り減少、マインドへの影響注視=増税で西村再生相

ロイター / 2019年10月10日 14時8分

 10月10日、西村康稔経済再生相(写真)は、消費増税後の経済状況について、現時点で入手可能なデータは限られているが「自動車販売が前年比で減少している」と指摘。「マインド、景況感への影響を注視したい」と述べた。写真は都内で9月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 10日 ロイター] - 西村康稔経済再生相は、消費増税後の経済状況について、現時点で入手可能なデータは限られているが「自動車販売が前年比で減少している」と指摘。「マインド、景況感への影響を注視したい」と述べた。石田祝稔委員(公明)への答弁。

西村再生相は「増税して10日目でまだ十分なデータの蓄積がない」としつつ、日次データによると「食品・雑貨を扱う一部スーパーでは、平均、前回(2014年の)増税時より小幅な減少となっている」と指摘した。

駆け込み需要とその反動減に関連し、「家電は白物を中心に9月後半に売り上げが大幅に増加した」とした。

<軽減税率「大騒ぎになっていない」と麻生財務相>

麻生太郎財務相は、軽減税率導入に関し、「さまざまな小さな話はあるが、大騒ぎにはなっていないと理解している」と述べた。

(竹本能文※)

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