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米アマゾンのMGM買収、独禁当局の審査が長引く可能性=関係筋

ロイター / 2021年7月11日 8時41分

 7月9日 米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムによる米映画制作大手メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)ホールディングスの買収に対する米独占禁止当局の審査期間が長引きそうだ。写真はMGMのロゴと、スマートフォンの画面に映るアマゾンのロゴ。5月26日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムによる米映画制作大手メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)ホールディングスの買収に対する米独占禁止当局の審査期間が長引きそうだ。

関係筋が明らかにした。

米連邦取引委員会(FTC)が審査に当たっており、同関係筋によると、追加の報告を要請したという。こうした場合、決定を下すまでに数カ月必要になる可能性がある。

審査の長期化については、The Informationが最初に報じた。

アマゾンは5月、MGMを約85億ドルで買収すると発表。映画やテレビ番組のラインアップを増やし、動画配信で競合するネットフリックスやウォルト・ディズニーに対抗する狙いだ。

アマゾンは6月、同社の独占禁止法にかかわる案件からカーンFTC委員長を除外するよう求めた。カーン氏のこれまでの活動などを理由に挙げている。

FTCは今回の案件の審査に加えて、米大手IT企業に対して行っている一連の調査の一環として、別途アマゾンを調査している。

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