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南アもJ&Jワクチン接種を停止、血栓症との因果関係巡る調査中

ロイター / 2021年4月14日 4時5分

[ヨハネスブルク 13日 ロイター] - 南アフリカのムキゼ保健相は13日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時停止すると発表した。

米保健当局がJ&Jワクチン接種者のうち6人がまれな血栓症を発症したことを受け、ワクチン使用の一時中止を勧告したことを受けた措置。

ムキゼ保健相は、同ワクチンと血栓症の因果関係を巡る精査が十分に行われるまで、接種を停止するとした。南アではこれまでに約29万回分のJ&Jワクチン接種が行われたものの、血栓症の症例は報告されていないという。

南アは当初、英アストラゼネカ製ワクチンを柱とすることを計画していたものの、同国で広がる変異株への効果が十分でない治験データを踏まえ、同計画を撤回し、J&Jワクチンに切り替えることを目指していた。

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