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中国最大の貿易商談会、3年ぶりに海外企業招き開催 15日から

ロイター / 2023年4月14日 9時16分

 15日に開幕する中国最大の貿易商談会「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」は、3年ぶりに海外から来場者を招いて開催される。写真は2018年4月に開催された広州交易会で撮影(2023年 ロイター/Tyrone Siu)

[深セン(中国) 14日 ロイター] - 15日に開幕する中国最大の貿易商談会「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」は、3年ぶりに海外から来場者を招いて開催される。国内から多数の出展社も見込まれる一方で、世界経済の先行き懸念が影を落している。

中国が厳しい「ゼロコロナ」政策を終了し、入国規制を解除して以降に開かれる初めての大型貿易イベントとなるが、米欧の金利高が中国製品の需要を下押しする中での開催となる。

王受文商務次官は先週、記者団に「今年の外国貿易の状況は厳しく、複雑だ」と語った。

広東省広州市の会場には出展企業約3万5000社がブースを設け、冷蔵庫、変速機、防寒着などあらゆる製品を3週間にわたって紹介する。200以上の国・地域から数千の企業の代表者が来場すると見込まれている。

13日発表の中国の3月貿易統計で輸出は予想外に増加したが、アナリストは供給業者が昨年からの受注残をこなした結果だと分析。また、生産者物価指数(PPI)が3月に下落ペースを速めたことも悲観ムードにつながっている。

広東省を拠点にする照明会社の幹部は「厳しい競争下で工場は過酷な戦いを強いられている。まだ在庫が残っている当社のような企業が影響を受けている」と語った。

広州交易会は年2回開催されてきた。コロナ禍では開催中止やオンライン形式あるいは海外からの来場者なしでの開催といった対応が取られた。

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