1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

英キャサリン妃、がん公表後初の公の場へ 治療は継続中

ロイター / 2024年6月15日 5時44分

英王室のウィリアム皇太子の妻キャサリン妃(42)は15日、英国王の生誕を祝う毎年恒例の軍事パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」に出席する。2023年12月撮影(2024年 ロイター/Chris Jackson/Pool via REUTERS)

[ロンドン 14日 ロイター] - 英王室のウィリアム皇太子の妻キャサリン妃(42)は15日、英国王の生誕を祝う毎年恒例の軍事パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」に出席する。がんで治療中であることを公表して以降、公の場に姿を見せるのは初めて。

キャサリン妃は声明で、病状は順調に回復しているものの「まだ完治したわけではない」とし、「治療は継続中で、あと数カ月は続く」とした。

同妃は3月に動画メッセージで、1月に受けた腹部の手術後の検査でがんが見つかり、予防的な化学療法を受けるようアドバイスを受け、現在その初期段階にあると説明している。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください