米原油先物が下落、IEAの原油需要見通し引き下げで

ロイター / 2017年11月15日 10時33分

 11月15日、アジア時間の取引で、米原油先物が前日に続き下落している。国際エネルギー機関(IEA)が原油需要見通しを引き下げたことが圧迫要因。写真はフィラデルフィアの石油精製所。2014年3月撮影(2017年 ロイター/David Parrott)

[シンガポール 15日 ロイター] - アジア時間15日の取引で、米原油先物が前日に続き下落している。国際エネルギー機関(IEA)が原油需要見通しを引き下げたことが圧迫要因。

アジア時間の米原油先物は0.60ドル(約1%)安の1バレル=55.10ドル。北海ブレント先物はまだ取引されていない。

ANZ銀行は「原油価格は、IEAが2018年の見通しに疑問を投げ掛けた後に急落した」と指摘した。

IEAは14日、月次の原油市場報告で、今年と来年の需要の伸びの予想を日量10万バレル引き下げ、今年を日量150万バレル、来年を同130万バレルとした。

ロイター

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