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米機密文書流出、州兵を訴追 バイデン氏は情報保護強化を指示

ロイター / 2023年4月17日 8時36分

 4月14日、米軍の機密文書流出問題を巡り、米当局は、不法に機密資料を複製した疑いなどでマサチューセッツ州空軍州兵ジャック・テシェイラ容疑者を訴追した。画像はボストンの連邦裁判所に出廷した同容疑者の法廷でのスケッチ(2023年 ロイター/Margaret Small)

[ボストン 14日 ロイター] - 米軍の機密文書流出問題を巡り、米当局は14日、不法に機密資料を複製した疑いなどでマサチューセッツ州空軍州兵ジャック・テシェイラ容疑者(21)を訴追した。

前日に連邦捜査局(FBI)に逮捕された容疑者はこの日、刑事手続きのためボストンの連邦裁判所に初出廷した。

14日公開された訴状によると、テシェイラ容疑者は国防機密情報の無許可での持ち出し、不法な複製や保持の罪に問われる。有罪となれば、罪状1件につき最高10年の禁錮刑が科される可能性がある。

判事は、裁判を待つ間、テシェイラ容疑者の拘留を求め、勾留尋問を19日に設定した。

バイデン大統領は14日、この容疑者がなぜ機密文書にアクセスできたのか調査するよう指示したと明らかにした。

また、機密情報の安全性を強化する措置を取っていると説明。「(流出した)文書の信頼性を依然として評価しているところだが、機密情報の保護を強化し、配布を制限する措置を取るよう軍・情報当局に指示した」と声明で述べた。

この問題を巡り、民主党上院トップのシューマー院内総務は17日からの週に上院議員全員への説明を要請。共和党のマッカーシー下院議長は調査を行うと表明した。

*情報を更新して再送します。

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