20年までの改憲見通せず=山口公明代表

時事通信 / 2017年9月13日 23時28分

 【モスクワ時事】ロシアを訪問中の公明党の山口那津男代表は13日、安倍晋三首相が目指す2020年までの憲法改正について「簡単に、実現するかどうか見通すことはできない」と述べ、容易ではないとの認識を示した。モスクワ国際関係大学の学生らとの質疑で語った。

 山口氏は首相が提起した9条改正に関し、「国論が大きく分かれる可能性がある。政権そのものの維持にリスクが生じる恐れがある」と指摘。「相当な国民の賛同と、国会議員の幅広い賛同がなければ難しい。今は、とてもそこまでいっていないので、はっきり言って難しい」とも語った。 

[時事通信社]

jiji

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