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寄り付きの日経平均は小反落、感染拡大と円高基調が重し

ロイター / 2020年12月17日 9時19分

 12月17日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円90銭安の2万6744円50銭となり、小幅に反落した。写真は都内の株価ボード。2018年11月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 17日 ロイター] -

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円90銭安の2万6744円50銭となり、小幅に反落した。16日の米国株式市場はまちまち。ナスダックは最高値で取引を終えたものの、日経平均は国内での新型コロナウイルス感染拡大や為替の円高基調が重しとなり、軟調な展開となっている。

東証33業種では、空運業、電気・ガス業、建設業などの22業種は値下がり。海運業、パルプ・紙、保険業などの11業種は値上がりとなっている。

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