米シティ、週内にフランクフルトをEU本部に選定へ=関係筋

ロイター / 2017年7月18日 9時43分

 7月17日、関係筋2人が明らかにしたところによると、米金融大手シティグループは今週、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)対策として、ドイツ・フランクフルトをEU本部に選定する見通し。写真はニューヨークにあるシティバンク本店。2015年5月撮影(2017年 ロイター/Mike Segar/Files)

[フランクフルト/ロンドン 17日 ロイター] - 米金融大手シティグループは今週、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)対策として、ドイツ・フランクフルトをEU本部に選定する見通し。関係筋2人が17日、明らかにした。

シティは先に、欧州のセールスとトレーディング事業の本部をフランクフルトに設置し、ブレグジット後にロンドンの「数百人」規模の雇用を移す方針を明らかにしていた。フランクフルトを欧州本部とする計画はスカイニュースが17日、報じていた。

他の金融大手ではドイツ銀行やBNPパリバ、バークレイズ、バンク・オブ・アメリカなどがブレグジット後に英国の一部事業を移転することを検討している。

シティはコメントを控えた。

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