中国の不良債権比率、2月末に2.08%に上昇 不良債権残高3.3兆元

ロイター / 2020年3月18日 16時27分

 3月18日、中国の銀行部門の不良債権比率が2月末に2.08%となり、前月末から0.05%ポイント上昇した。写真は北京で2016年3月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[北京 17日 ロイター] - 中国の銀行部門の不良債権比率が2月末に2.08%となり、前月末から0.05%ポイント上昇した。国営の中国証券報が17日、中国銀行保険監督管理委員会のデータを報じた。

2月末の銀行部門の不良債権残高は3兆3000億元(4700億ドル)。

不良債権になるリスクのある融資残高は5兆8000億元で、1月から増加した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で返済期限が過ぎた住宅ローンや消費者ローンが増えたという。

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